自律神経失調症、うつ症状、パニック障害でお悩みの方に【おかやま代替療法専科】岡山市

お喜びの声をいただきました

迷走神経反射性失神（急に意識を失って倒れる）、胃のあたりを強く掴まれる様な強い腹痛、
顎から滴り落ちるほどの大量の冷や汗、目の前がテレビの砂嵐の様になる、突発性難聴、
強膜炎（激痛と共に白目が真っ赤になる）、肌が赤く腫れて水泡ができる、極端に便通が悪い、
激しい生理痛、生理不順で生理が来ない、などM.Uさま(40代 女性)

　私は子どもの頃から大きい病気もしたことがなく健康優良児でした。ですが、20代前半のある日から卒倒が起きるようになりました。

さっきまで何ともなかったのに、急に胃の辺りを強く掴まれているような腹痛、と同時に肩も痛く（これも強く掴まれるような痛み）なり、顎から滴り落ちるほどの大量の冷や汗、目の前がテレビの砂嵐の様になり、耳も聞こえなくなるという症状が出て、酷い時には、意識を失って倒れるほどでした。

　それは約半年に一度のペースで起こり、トイレやお風呂場のような狭い場所で卒倒すると、顔面を強打したこともしばしばで、いつやって来るか分からないため、仕事中や外出中になることもあり、本当に不安で困っていました。病院にも行き、二度ほど全身の精密検査を受けましたが、どこも悪い所は見つかりませんでした。

　病名も分からず、原因も不明なため、治らずともうまく付き合っていく術も分からないお手上げ状態にあって、いつこの症状が起きるかという不安と恐怖感を抱えたまま、長年過ごしてきました。

他にも、加齢とともに白眼の部分が真っ赤になり、目を動かすだけでも激痛の走る強膜炎に罹ったり、朝起きると脚がまだら模様に赤く腫れて水疱ができる症状にも悩まされるようになったりと、どれも原因不明の症状が繰り返し起こるようになりました。

　そんなある日、友人からの紹介で、是松先生の代替療法というものを知り、早速予約のお電話をさせていただきましたが何と３ヶ月待ち、でしたがその予約電話の際に先生が、私の症状を細かく聴いて下さり、「大丈夫ですよ。必ず良くなりますよ」と言って下さいました。施術までの間に、もし何かあったらいつでもご相談下さいと、まだお会いしたこともない私に寄り添って下さったことは、本当に心強かったです。

　そして施術初日、初めのカウンセリングで私の身体に何が起こっているのかということを、ホワイトボードを使ってとても丁寧に分かりやすく説明して下さいました。それにより自分の身体のことを初めて知ることができ、今までの全てのことに納得がいき、それだけでも大変救われた思いでした。

　初日こそ緊張しましたが、２回目以降の施術は、先生のお人柄とフランクな会話のお陰で、イビキをかかないか心配なくらいリラックスして受けることができました。
通い始めて１年余りになりますが、毎回身体を整えていただき、全ての症状がかなり軽減されています。何より、卒倒の回避方法や症状の起きる要因が分かったので、快適に過ごせるようになりました。

　他にも、少しでも身体の不調があると、LINEで相談させていただいておりますが、先生は沢山の患者さんがいらっしゃるのに大丈夫なのかと思うほどに、いつも丁寧に答えて下さいます。今後、私の身体に何が起こっても、是松先生が居て下さるから大丈夫！そう思い安心して日常生活が送れることは、本当に有難く幸せなことだと思います。是松先生、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

お喜びの声をいただきました

幼少期の虐待トラウマ、フラッシュバック、PTSD、頻発するパニック発作、過呼吸、息苦しい、
頭と目の奥が痛い、何かが怖くてたまらない、安定剤が手放せない、背中のVゾーンの異常な張り、スマホを見られない、寝つきが悪く眠れない、など(30代女性)

始まりは９年前、結婚をし第一子を出産。幸せの始まりでもありましたが、可愛い娘を育てていると、自分の幼少期に親から酷い扱いを受けていた事に気がつき始め、頭の中はそのことでいっぱいになりました。

　同じ頃、職場も緊張感の高い部署になり、体は24時間戦闘状態。
日に日に寝られなくなり、仕事中に頭がパニックになる。何かが怖くてたまらない。過呼吸、息苦しい。頭が重い。手の震えなどの症状がでました。

　ここで普通なら仕事を辞めたり、休めばいいのに、バカなのは無理をし過ぎる頑張り屋のこの私。
心療科で「パニック障害」と診断。安定剤で症状を抑えながら家事、育児、仕事をフルパワーで続け、気がつけば三児の母はです。

３人目の子がお腹にいる時に全ての症状が悪化。私自身も３人兄弟だったので、何だか自分の幼少期と重ねて虐待をしてしまうかもしれない。酷い親と同じになるのでは？と心が囚われるようになりました。常に恐怖心、何が怖いのかどうすればいいのかも分かりません。

　心療科の先生からは、妊娠を理由に薬を中止され症状は加速。休みの日は体を丸めたまま「大丈夫」と自分に言い聞かせて、胸をさすりながら家事、育児。人に迷惑をかけたくないとの思いで、フルタイムの仕事は続けていました。もう無理、消えたい。でも子どものために生きなきゃ。そんな思いでインターネットを見ていると「おかやま代替療法専科」に出会えました。


　最初の電話で予約は３ヶ月待ち…。それでも先生が「絶対よくなりますので、予約日までお待ち下さい」と言ってくれました。まさしく希望の光でした。あれから通って１年。今では体の症状もなくなって、自分の性格や働き方を見直しする余裕もでてきました。

３人の子はすくすく成長中、私の宝物です。
本当に生きていてよかった！是松先生、ありがとうございます！

お喜びの声をいただきました

一年半以上続くひどい五十肩、手を後ろに回せない、肩が痛くて寝られない、石灰沈着性腱板炎、
肩関節周囲炎、立膝でお皿の下に激痛、花粉症で鼻が詰まる、などK.Hさま(60代 女性)

　１年半前ぐらいから、左肩が痛くなり始めました。だんだんとひどくなり、手を後ろの回すことすら出来なくなりました。服の着脱も左腕からでないと駄目でした。

寝返りしていても、左肩に当たると痛くて目が覚めました。以前、右肩も同じような症状になり、整形外科に通院していました。毎週、右肩のリハビリをして、２週間に一度は、コラーゲンを注射して、１年かかりました。

　今は、仕事が忙しく、以前のように毎週は、整形外科に通院出来ない中、どんどん症状は悪化しているし、「どうしよう」と悩んでいたところ、同じスポーツクラブに通っているお友達から、「おかやま代替療法専科」のことを聞きました。私は、整体のようにボキボキされたり痛いのが嫌だったので、お友達に尋ねたら、「全然痛くないから大丈夫よ」と言われたので、紹介してもらいました。

　初めて施術をして頂いた時、今まで経験したことのない不思議な感覚がしました。ふぁーと何かあたたかいものに全身が包み込まれたような感覚でした。頭や目はスッキリとして、身体は凄く軽くなった気がしました。まだ７回しか通院していませんが、痛みはなくなり、左手は、肩甲骨を触れるぐらいに回復しました。寝返りをしても痛くないので、ぐっすり眠ることも出来るようになりました。


　これも先生の症状を良くしてあげたいという情熱のお陰だと思って感謝しております。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

お喜びの声をいただきました

浴室で卒倒後14年に渡る前腕の激痛、痛みで腕が動かせない、国立病院でも異常が認められない、
などY.Sさま(70代 女性）

　今から14年前の秋、お風呂上がりに湯当たりから、うつ伏せに倒れ気を失ってしまいました。何分経ったか分かりませんが、気が付いたら両手を身体の下に敷いていました。右手はすぐ身体から抜けましたが、左手は抜けなくて、しばらくしてからやっと抜けました。それと同時に、両手の肘から手先にかけて激痛が走ったため、すぐに国立病院へ救急対応で受診しました。

　検査の結果、骨折もなく特に異状が認められず、薬も出されることなく帰宅しました。しかし、両手は風が当たっても痛くて動かすことができず、何もできない状態になりました。その日の内に娘に家へ来てもらって、１週間、食事介助、衣類の着脱介助、トイレ介助を受けるなど、生活全般で大変な状態になりました。その後、何とか仕事に復帰しましたが、痛みはずっと続きました。

　こんな辛い生活が10年程続きもう治らないだろうと諦めていたある日、知人から是松先生のことを教えていただきました。少しでも良くなればと思い、施術を受け始めました。施術の度に、身体の成り立ちや運動のこと、食生活については特に栄養面のことなどを少しずつ教えていただき日常生活に取り入れながら、先生のお言葉を信じて続けています。

　施術を受け始めて、４年半を迎えた現在では、手を握る感覚、物を持つ感覚も少しずつ回復してきており、好きなゴルフでもクラブをしっかり握れる様になって、月１回のラウンドも楽しめています。今では、「治る」と思える様になりました。とてもうれしいめぐり合わせをいただいたことに感謝しています。本当にありがとうございます。先生、これからもよろしくお願いいたします。

その後の経過：2023年7月時点で、上肢の疼痛は全くない状態（完治）となりました。

お喜びの声をいただきました

うつ病、急に涙が出る、胸元が重くしんどい、強いめまい、不眠症、耳が塞がった感じが続く、
帯状疱疹後神経痛(PHN)、手足の異常な冷え痛み、などY.Sさま(60代 女性)


　ちょうど１年前、過労とストレスのためか、強い目まいとふらつき、息苦しさの症状に襲われました。仕事を休み、かかりつけの内科を受診。治療と薬の処方を受けたら職場復帰したいと願っていました。ところが改善することなく、３ヶ月後に退職しました。

　自律神経失調症で脳が疲れ果ててしまっている状態、更に不眠症、最後にはうつ病と診断されました。私の申し出によって、処方薬を適宜変えてもらうのですが良くなりません。目の重さ、喉、鼻、耳の詰まり、過呼吸、また人と話をしたいのに次第にしんどくなりハァーハァー言ってしまう症状。目まいやふらつきにより、炊事洗濯ができにくくなる。一人暮らしのため、娘や親戚縁者が食事を届けてくれたりしていました。

　大好きだった新聞もひとつの記事を読むのが精一杯、目と頭がうろうろ、胸もしんどくなる感じ。テレビも場面が変わる度に目が付いて行けず、テレビ音も頭で処理しきれないのか混乱し、受け容れられないようになりました。自ら減薬も試みましたが、より症状が重くなりました。

　そうした折、私を案ずる娘が是松先生のホームページを見つけ読み聞かせてくれました。藁をもすがる思いで電話してもらいましたが、３ヶ月後の予約でした。先が長いことから服薬を再開し、内科医から心療内科を紹介されて、より抗うつ剤の種類と量を増やされ、これはもう一生服薬していくしかないのか。これで少しでも安定するなら仕方ないのか…等々、諦めの気持ちで服薬。

　３ヶ月が経ち、是松先生にこれまでの経過を長時間かけてお伝えした所、すべて真剣に聴いて頂いたことが有難く、そして「治ります」と言って施術の説明を丁寧にして下さいました。症状を点数化することを先生と一緒に毎回行いました。毎回の確認検査と施術は痛みを伴わないもので、とても不思議な感じでした。

　初回から先生の指導により、週単位で少しずつ減薬を行い、３ヶ月半で全く服薬なしの状態になり現在に至っています。また、確認検査により私は胃や腸が弱っているとのこと、食生活や栄養・運動面、脳の働きを改善する方法を教えて下さり、今も実践しています。


　今年予約の２月15日、３ヶ月ぶりに先生にお会いし、確認検査の結果は「自律神経系の症状は全くなし。卒業です」と言って頂きました。嬉しくて娘と何度もお礼の気持ちをお伝えしました。是松先生に出会えて本当に感謝しています。また、先生のホームページを見つけ勧めてくれた娘にも感謝です。

現在、様々な症状はほとんど消失しています。私と少しでも似た症状で苦しい日々を過ごされている方がおられるなら、是松先生に相談されることをお勧めします。

お喜びの声をいただきました

20年以上の難治性腰痛、腰椎分離すべり症、さまざまな病院や治療院に行っても全く治らない、
など(30代 男性)
是松先生

　今までとても丁寧に治療して下さり、本当にありがとうございました。先生の親切なカウンセリングと治療のおかげで、これまで20年以上抱えていた慢性の腰痛が劇的に改善しました。心より感謝申し上げます。
　
　先生に施術をしていただく以前にも、整体やマッサージに数多く通っていましたが、一時的な痛みの緩和はみられるものの、根本的な解決には至りませんでした。そのため、湿布を貼ったり、ストレッチやジョギングなどをして、痛みを軽減させながら日々過ごしていました。しかし、約半年ほど治療をしていただいた今では、腰に痛みを感じる時がほとんどなくなりました。また、痛みが出たとしても、以前に比べるとその症状がずいぶん軽いので、毎日がとても過ごしやすいです。

　素人ですので、施術内容を正確に記することは難しいのですが、先生の治療は「細やかなカウンセリングに基づいた、手を使った優しい刺激による治療」でした。ＨＰでも紹介されていますが、施術の刺激はとても柔らかなもので、マッサージや整体とは全く異なる治療でした。痛みの患部だけでなく、自律神経などを含んだ体全体を整えることで、患部にアプローチされているように感じました。

　そして、実際の治療だけでなく、自宅でできるセルフケアの方法や食事に関しても、詳細で具体的なアドバイスをいただけました。それらを実践することで治療効果は高まり、また体が本来持っている自然治癒力や調整能力も取り戻してきているように感じています。今では、疲労で腰痛の症状が出る日があっても、寝て起きてみると、体が自然にリカバリーをしてくれて、痛みが和らいでいることが多いです。

　もし、慢性の症状で長年悩まれていたり、色々な治療院に通院しても改善がみられない方がおられましたら、ぜひ一度是松先生に相談してみて下さい。きっとこれまでとは違う解決策を示して下さると思います。

　最後にもう一度、お礼を申し上げたいと思います。先生には本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

お喜びの声をいただきました

小学４年生から６年生まで不登校、母親との週２回の保健室登校がやっとの状態、頭が痛い、
鼻炎が酷い、アレルギーで体が腫れる、黒板の字が書き取れない、計算がうまくできない、
でお困りのY.Hさん(１０代 男性)のお母様より

　 息子が小４の春から学校に行きづらくなり、６月終わりには不登校の状態となりました。１学期が終わる頃には、学校へ行っても保健室で過ごし、１～２時間で帰るといった状況になり、小５になるとクラスで過ごすのは、学期ごとの始業式と終業式だけとなりました。

　代替療法を初めて受けたのは2021年12月、小５の時です。その頃は母親の私と週２回程度学校へ行き、保健室で１～２時間過ごすのがやっとの状態でした。

その後、月１回のペースで代替療法に通い、小６の５月には少しずつクラスで過ごせるようになりました。小６の目標を「行事に参加して小学校の思い出を作ろう」と決めて、登校する日と休む日を自分でコントロールした結果、体育発表会、山の学習、修学旅行、学芸会と全ての行事に参加することができました。

　是松先生を信頼し、不安なことや自分がこうなりたい・したい、という思いを息子自身が相談できたことで、少しずつ望ましい変化がもたらされたものと感じています。

生活リズムのアドバイス、気持ちを保つための工夫、宿題を集中してやるための時間配分など、その時々の息子の悩みに先生は丁寧に向き合って下さり、少しずつ「できた！」という自信につながっていったのです。

　特定の友達としか関われなかった息子が、クラスに沢山の友達ができて、休みの日には遊びに行くようになりました。「楽しかった。」と帰宅する息子を見ると私まで嬉しくなったことを思い出します。先日の卒業式を笑顔で迎える姿を見て、今まで親として思い悩んだことがすっかり吹き飛んでしまいました。

　この春から中学生。息子は不安を感じるどころか、部活動を楽しみにしているようです。是松先生に体も心もほぐしてもらいながら、息子のペースで新しい中学生活を過ごしていけるのではないかと思っています。


中学校入学後のお母様からのメール：
１学期は自分のペースでよく頑張りました。
部活が楽しいようで、夏休みに入ってからも朝練に励んでいます。

小学校の授業を受けていない時期が長かったのですが、勉強も全教科ほぼ平均値で私が思うより成績は良かったです。
まだまだこれからも見守って助けてくださいね！

お喜びの声をいただきました

パニック障害で発作を繰り返す、毎日えずく、ヒステリー球で常に喉に違和感がある、動悸、
頭が真っ白になる、外食できない(会食恐怖症)、旅行に行けない(広場恐怖症)、体重減少、
などM.Tさま(２0代女性)

　７年程前、仕事中に急な動悸が起こり、頭が真っ白になった。仕事上、数分から数十分動かずじっと止まって、呼吸にも気を遣わないといけない時間があるような仕事内容だったため、「動いてはいけない」、「今この場から離れることはできない」と思えば思う程、動悸は止まらなくなった。今思えば、これがパニック発作の始まりでした。

　それからというもの、状態はどんどん悪化。予期不安からのパニック発作を繰り返すようになり、今まで何ともなかった日常生活に、仕事や旅行においてもパニックの症状が起こらないように心配する中、「出たらどうしよう」とそんな事ばかり考えどんどん不安症、緊張状態が多発するようになって、ヒステリー球が出始め、すると今度は毎日ヒステリー球に悩まされ、喉の違和感から日々エズいていました。

　このまま人生えずきや不安症、パニックが治らず不快な毎日を過ごすのか…と、えずきながら泣きました。ご飯も食べられず、外食は吐き気やえずきの症状を加速させるばかりで当然無理に。体重も減って衰弱してやがて死ぬんだと思うようになっていました。

　そう思っていた所に、友人から代替療法専科を教えてもらい、予約したものの２ヶ月待ち。しかし、「これで治るなら！」と思い、長かった２ヶ月も、ＨＰのお喜びの声を何度も読み、私以外にも似たような症状の方、全く違う症状で悩んでいる方が治って、楽しい人生を取り戻している記事を拝見し、「自分も治すんだ！」と前向きになれました。

　何度か施術をして頂き、体の仕組みや不安になったらどういった思考にチェンジするか、色々と学び自分でも驚く程どんどん症状が良くなっていきました。不安・緊張でいっぱいだった頭から、いつの間にかそれらが小さくなっていき、外食に行こうと誘われただけでもドキドキしていた会食恐怖症だった自分が、今では自分から外食に誘ったりするようになって、パニック発作もほぼ出ず、ヒステリー球もなくなりました。

　もし再発しても、先生がいる！と思うと安心でき、今では普通に楽しい毎日を過ごせています。こんな私でも、元の日常を取り戻すことができたので、紹介してくれた友人、是松先生に心から感謝いたします。

お喜びの声をいただきました

頭が酷く重痛い、口渇感が気になる、排尿後も尿意を繰り返し感じる、家族のことが気になる、
上司からのパワハラストレス、自分はこのままでいいのかと苦悩する、など(20代男性)

　施術前１ヶ月間ほど、頭がボーッとして重たく痛い感覚に悩まされていました。
初回の施術時に、是松先生が「とりあえず体の不調は今すぐ取っ払って、それとは別で、不調の原因にも少しずつ対処していきましょう」と言って下さったことはとても心強かったです。

　結果的に体調はすぐに良くなり、その後の相談にもたくさん乗っていただきました。

お喜びの声をいただきました

発達障害の双子、ADHD、軽度の自閉症スペクトラム、不安障害、先生の指示が通らない、
癇癪を起こす、などでお困りのお母様（40代 女性）

　小さい頃から、落ち着きがない、感情のコントロールが出来ない、集中力がなく授業を聞いていないといった、気になる所の多い２人でした。

４年生になっても変わらず、勝負に負けると癇癪を起こす、対人関係が上手くいかない、不安障害（知らない人に襲われる気がする、迷子になる気がする、夜が怖い、泊りの学校行事に行けない）など、小さい時よりも段々と強く色々な症状が出てきているように感じました。

　どうにか落ち着いて生活することが出来ればと悩んでいた時に、知人から是松先生のことを伺いました。最初の施術では、自分が受けた訳ではないこともあり、「大丈夫かな」と半信半疑でしたが、施術後に現在の子ども達の様子を専門的に詳しく教えて下さり、子ども達も「この病院は好き」と言ったので、通ってみる事にしました。

　２～３ヶ月に１回施術に通うようになり、毎回施術後には、今の状態を詳しく教えて下さり、私が心配している症状についても丁寧に話を聴いて下さいました。最初の1年くらいは目に見える変化はなく、良くも悪くもなっていないような状態でした。しかし、子ども達が言うには、先生の施術は気持ちが良いらしく、熟睡している内に終わるという事もよくありました。

　２年目くらいから、癇癪が減り、授業中の手悪さや友達とのトラブルも減り、というふうに本当に少しずつの小さな変化が見られるようになってきました。小さな小さな変化が少しずつ大きくなって、段々と症状が改善してきたように感じました。中学生になった今では、親友と呼べる友達ができて、泊りの学校行事にも楽しんで参加できるようになりました。勝負事で負けても笑って過ごせるようになりました。

　子ども達が大きくなり成長したこともあるのかもしれませんが、それだけではない何かがあると考えます。もしも、是松先生と出会っていなかったら、一番大切な部分が育ってなかったのではないかと思います。子ども達が、この世界を楽しく生きていけるようにして下さり、感謝でいっぱいです。

お喜びの声をいただきました

慢性的な極度の肩こり、疲労感、体が冷えて痛い、ストレッチやマッサージや鍼灸が効かない、
K.Tさま (40代 男性)

　私は家族の紹介で是松先生と出会いました。家族から先生の話を聞いたり、ホームページを拝見する中で、正直「ホントなん？」「なんか怪しいなぁ」と疑っていました。しかし、先生の理論的かつ、しっかりとした根拠に基づいた治療を受ける中で、症状の原因を治すアプローチには驚きました。

　そして、施術自体も初めて経験する内容であって、マッサージやリハビリの様に原因部分を揉んだりすることなく、治療が進んでいくことに凄く驚きました。私自身も医療職に就いている立場から「えっ？　こんなので治るの？」と初回の治療では思いました。

　私の症状としては、慢性的な肩こり、それに伴う疲労感や身体の冷えがありました。この中でも、酷い肩こりには常に悩まされていました。自分でもストレッチ、針鍼灸やマッサージを受けながら対処していましたが、根本的な症状の改善には繋がらず悩んでいました。

　しかし、先生の施術を受けていく中で、筋肉、内臓、脳及び精神的側面から原因を見付け出し、改善へと導いてもらい、今では針鍼灸やマッサージにも通うことなく、肩こりや疲労感を気にせず日々生活が出来ていることに感謝しています。

お喜びの声をいただきました

右手親指の運動麻痺、右腕が方から上に挙がらない、右腕だけ筋肉が無くなり力が入らず瘦せ細る、
右上半身全体の激痛、何年もかけて習得した書道ができない、月経血が異常に多い、
グルグルと腹鳴が激しい、イライラと不安が押し寄せてくる、などでお困りの (40代 女性)

　体調を崩した頃、私の家族は、15歳の中学生から95歳の高齢者のいる四世代同居の大家族でした。コロナ第7波が収束した2022年11月、家族の１人がコロナ感染者になりました。家族の感染は２回目で、１回目も家庭内での感染はなく、感染防止対策は万全でしたので、今回も安易に考えていました。ただ、95歳の高齢の祖母に感染させてはいけないと、常に気を配りながら家族の介護や家事、農作業の手伝い等をしました。

　隔離生活も後半になった頃、右上半身全体が激痛に見舞われるようになり、ついに起きていても寝ていても激痛で動くことができなくなりました。何日間か苦しんだ後、整形外科のブロック注射で痛みが無くなりました。ところが、右手親指の第二関節より先が全く曲がらず伸びきったままで、右腕も肩より上に上がらなくなってしまいました。

　そのため、お箸を使うことは困難となり、仕事では、右手でマウスを使うことができなくなったうえに、大学で専攻した書道の技量を活かした、賞状の全文を手書きする等の業務も頻繫に行うことから、ペンを握ることが難しくなった症状を、どうにか治してもらいたいと整形外科で訴えましたが、薬の服用のみの指示しかなく取り合ってはもらえませんでした。自分の親指なのに自分の意思が通じない、いつも右腕を庇いながらの生活を送らざるを得ませんでした。

　貴院（おかやま代替療法専科）は、私の両親が通院していたこともあり、受診させていただくことにしました。予約して3カ月後の診療でしたが、その間は特に改善することもなく、沈んだ日々でした。施術内容は両親から聞いていましたが、先生とお会いして自分の体の状態と神経の話、食事の話、ストレスの話など多方面の内容で、たいへん勉強になりました。

　先生の施術を受ける中で、職場のストレスはもちろん、大家族ゆえの生活時間帯の違い、食生活スタイルの違い、農作業、家族に奪われる時間、睡眠不足などなど…、自覚はしていたけれどそれをストレスだと認めることで、心のバランスや家族との関係が壊れてしまうのではという不安がいつもあったことに気づきました。夫とも対策について話し合い、改善策を探りました。ちょうどその頃、祖母が体調を崩し、老衰より亡くなりました。家族葬でたいへん良い形で見送ることができたことなどがきっかけとなり、家族も新たな形で生活リズムが刻めるようになりました。

　先生にお会いしていなかったら、家族や夫と向き合うこともしなかったと思います。症状の改善が始まったのは、２回目の施術後からでした。２回目の施術の際には、重点的に体の施術をしっかりやっていただきました。そこから、右上半身の動きが軽くなったように感じました。同時に動作改善に向けた腕や指のトレーニングを教わり、自宅でそれを繰り返し、さらに食生活も気を付けるようになり、施術回数を重ねるごとに少しずつ親指が曲がるようになりました。

　そうなると、どんどんできることが増えて楽しみも増してきました。筋肉が使えなくて、瘦せ細った右腕にもやがて力が入るようになり、みるみる太く筋肉がついてきました。仕事でどうしても必要な賞状書きも少ない枚数でしたができるようになりました、こうなると、心も随分と軽くなり、軽い運動やリハビリを兼ねた写経が書けるようになりました。


　何年もかけて習得した書道ができなくなり、今後の人生で筆を持つことはないだろうと悲観していた辛い日々から、こんなに早く症状が改善するなんて考えてもみませんでした。家族との関わり方も楽になりました。しっかりと治していただき、是松先生には感謝しかありません。本当にありがとうございました。

お喜びの声をいただきました

下半身の太さが気になる、骨盤の開きが気になる、お尻の形が悪い、扁平足が気になる、顔の歪み、
歩くとすぐにスネが痛くなる、O脚、運動すると股関節が常にパキパキ音がする、など (20代 女性)

　一年くらい筋トレをしていたのですが、運動をした時に股関節がパキパキ鳴ることや、扁平足がひどいため歩いた時に足の脛が痛いこと、どんなに筋トレをしても改善しない骨盤の開きからくる下半身の太さが気になっていました。

　元々、私の妹が「おかやま代替療法専科」に通っていて、側弯症によって姿勢が悪かったのですが、施術を受け始めてから目に見えて姿勢が良くなっており、姿勢が悪かったことで不調がたくさんあったのが、改善されたと聞きました。

　綺麗なスタイルになるためには、体の歪みを治すしかないと思い、この専科に通い始めたのですが、気になっていた骨盤の開きが改善され、お尻の形が綺麗になり、足がだいぶん真っ直ぐになりました。

　また、股関節がパキパキ鳴っていたのがほぼ鳴らなくなり、痛さを感じていたのが痛くなくなりました。体の歪みが改善されたことにより、筋肉が正常に働くようになって、扁平足すぎた足に少し土踏まずができてきました。さらに、表情筋の違いによる顔の左右差にも悩んでいましたが、どのような原理かは分からないのですが施術によってほぼ気にならなくなりました。

　是松先生がどんな悩みもとても親身に聴いて下さるので、とても通いやすかったです。私のように体に大きな不調があるとかではなくても、美容目的の人にもすごい効果があると思います。これからもよろしくお願いします。

お喜びの声をいただきました

親子で酷い頭痛持ち、フワフワ眩暈がよく起こる、仰向け直後に必ず咳き込む、キーンという耳鳴り
母の育児放棄・兄から性暴力を受けたトラウマ、など (40代 女性)

　いつもお世話になり、ありがとうございます。

　23歳の息子の長年にわたっての頭痛と、幼少期からあった私自身の頭痛もずいぶん良くなりました。通院し始めてから早や１年が経とうとしていますが、初めの数回、数カ月でずいぶん改善し変わったと感じました。

　痛みが出にくくなったことと、痛みが出ても軽度で治まるようになりました。頭痛だけでなく、いつも体全体を診て下さって、毎回体調に合わせた施術をして下さいます。


　また、なぜそのような体調になっているのかなどについて、分かるように説明して下さり、納得できるので不安なく安心してお願いできます。
　
　おかげで気持ちが明るくなり、行動も考えなくて済むようになってきたことから、生活しやすくなりました。とても救われています。

お喜びの声をいただきました

慣れてない人や場所で食べられなくなる（会食恐怖症）、会食予定の一週間前から憂鬱になる、
吐き気、動悸、など (30代 男性)

　私は、幼い頃から会食恐怖症に悩んでいました。慣れていない人や場所で会食があると、吐き気や動悸がしていました。どうにかしてこれを治したくて、藁をもすがる思いで「おかやま代替療法専科」で施術をお願いすることにしました。

　先生の施術では、まず私の症状や話を沢山聴いてくれました。１回目の施術だけでもかなり心が楽になり、回数を重ねるごとに心も体もどんどん楽になっていきました。私の「残してはいけない」といった考えを変えてくれました。

　以前は、会食の予定が入ると１週間前からカウントダウンしていて（悪い方）、とても憂鬱だったのですが、今では特に何も気にすることもなくなって、以前よりも１日が過ぎる時間が早く感じるようになりました。

　もっと早く、是松先生に出会えていればと思いました。本当にありがとうございました。

お喜びの声をいただきました

うつ症状、腰椎椎間板ヘルニア、二度の圧迫骨折、あらゆる治療を試すが半世紀腰痛で苦しむ、
頻回に繰り返す膀胱炎、自律神経失調症、頭痛、極度の肩こり、冷え性、食欲不振、
などT.Hさま (60代 女性)

　20代で腰椎椎間板ヘルニアを発症し、およそ半世紀の間、腰痛では大変長く苦しみ、いつも不安、恐怖の連続でした。病気を抱え、付き合いながら看護師として約38年間働きました。

　その仕事を辞めるきっかけとなったのは、今から14年前に夫が若年性アルツハイマーになったことです。最初は介護と仕事を両立させていたのですが、夫の症状が重くなっていくにつれ、疲れが溜まり不眠も続いたため、身体を崩すようになりました。

　それからも、自律神経失調症、頭痛、肩こり、うつ症状に冷え症、膀胱炎や食欲不振、２度の圧迫骨折など、病気のデパートと言われるくらいに、様々の病気をしてきました。仕事では患者さんのお世話をしていた側から、自身が患者になってしまいました。起床して体調が悪い日は食欲はなく、食事を作ることもしんどくて家族に頼らざるを得ませんでした。

　身近な人や友人に相談すると「あそこの医療機関がいいよ」など勧められて、病院、お灸に民間療法とあらゆるものに頼り試しましたが、症状はなかなか改善しませんでした。　

　何十年も早く元気になりたいという思いを抱えながら過ごしている中、１年前に、私がいつもお世話になっている方の一人から、是松先生を紹介して頂きました。さらに他にもこの専科に通われている方から、症状が改善し良くなっているとの話も(昨年５月に)聞いて、すぐに予約をお願いしました。

　先生はいつもしっかりと話を聴いて下さって、検査も施術も全く痛みはなく、安心して受けることができました。続けて通っていると身体が段々と楽になり、先生と会えるのがとても楽しみになりました。先生のお陰で楽に動くことができる日が増えるようになり、今はヨガに行ったり、公民館での百歳体操に参加したりと、体を動かすのが楽しくなりました。

　この頃は友達に会ったら、「元気になったね、前とはずいぶん変わったね」と言われるなど、嬉しい言葉をかけてもらっています。暗いトンネルからやっと脱出でき、明るい未来に辿り着けて、これからの人生を楽しみたいを思っています。

　是松先生に出会えて本当によかったです。感謝の気持ちで一杯です。
これからも続けてお世話になりますのでよろしくお願いいたします。